大学卒業後、救急病院に就職。医療ソーシャルワーカーとして、介護、看取り、虐待、ホームレス、依存症など、20年に渡り4,000人以上の患者・家族と相談。
さまざまな人生の転換点や終着点に立ち会い、医療や福祉では解決できない心の問題に関心を持つ。
また、二度の流産を経験したことにより、生まれてくる目的を知りたいと、胎内記憶や精神世界の学びを深める。
多くの学びのなか、ヒプノセラピーのセッションを受け、潜在意識の情報から、検査前に妊娠と性別が判明。
自身の胎内記憶も思い出し、魂を輝かせる使命に目覚める。さらにリーディング能力が開花。
自身のみならず、スピリチュアルを否定していた夫が、希望の部署に異動。精神世界を受け入れて、仕事にやりがいを見出し、人生が大きく好転。
この学びと経験を、潜在意識セラピー「記憶の旅」として体系化する。
クライアントからは
「前世のイメージで出てきた土地とご縁がつながり、その土地での仕事の依頼が継続して入るようになった」
「いつもどこか男性に心をひらけない自分がいたが、不信感が全て解消し、夫にも心から甘えられるようになり家族関係が良好になった」
「お金のブロックが外れ値上げに踏み切った後も集客できている」など喜びの声が届いている。
今後も、魂を輝かせ現実を変えていく人をサポートするためにセッションを拡大予定。
公認心理師、社会福祉士。国際催眠連盟認定セラピスト。インスタグラムにてイラストを発信中。
3人の子どもと夫と神奈川県在住。
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